年収1000万可能 保育士シッター(保育士資格のベビーシッター)というワークスタイル

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テンミリオンズの編集部が厳選したメディア記事のご紹介コーナー。本日は2017年7月24日付けPR TIMESに掲載されていた記事をご紹介致します。記事元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000011508.html

保育士の資格を活かして年収1000万可能に

保育士は重労働且つ給料が安いことで知られている職種ですが、この度、ベビーシッターの斡旋やユーザーとのマッチングサービスを展開する株式会社キッズラインが保育士で年収1000万円が稼げる新しい概念を発表。

厚生労働省の賃金構造基本統計調査によると平成28年の保育士の平均年収は約326.7万円となっていますが、キッズラインによると登録しているシッターの中には月収70万円を超えるサポーターも誕生しているとのことなので平均年収の3倍程度を稼げる計算になります。また収入増だけでなく、保育士にありがちな人間関係など施設勤務特有の問題点もなくクライアントや子供だけに向き合える環境があり余計なストレスが掛からないということです。

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